命をみつめて輝いて生きる

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人生の終い方 講演を聴きました

11月25日はこの冬一番の冷え込んだ朝でしたが昼には気温も上がり会場の市民会館へ、 講演のタイトルは「安心して最後を迎える為に必要な事」喫緊の問題である私は本気満々で1時間半の笑いを交えた田中講師の話に時を忘れて聞き入り …

定例会へのお誘い

コロナ禍も三年目となりました。終息はまだ見えない感じではありますが、なんとなく落ち着いてきた感もあります。 軒並み中止となっていたお祭りやイベントも復活しつつあります。「三年ぶりの○○」ということをTVなどで見聞きするよ …

「日常」「当たり前」について思うこと

この頃「日常」や「当たり前」ってなんだろう? ということを考えることがあります。 コロナ禍が始まって3年目、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の発生から11年を迎えました。 「ウィズコロナ」とやらで、手指消毒、面会禁 …

新しい参拝様式?

今年も半年が過ぎた6月30日、近くの神社を詣でてきました。 この時期にお参りしてお祓いしたりする行事を「夏越の祓」といいますが、最近は「夏詣(なつもうで)」なる言葉もあるようです。 「初詣」から半年がすぎた頃、過ぎし半年 …

学びと交流の場

6月19日(土)、第1回定例会に参加しました。 講座の導入部では、認知症をむやみに怖がらず正しく理解しましょうということで、脳の加齢や認知症の原因などについて学びました。 講座のメインは「認知と食生活」。 生活習慣病と認 …

”コロナ禍”の今だからこそ…

”コロナ禍”と言われるようになって、これまであまり聞かなかった言葉を耳にします。「3蜜」や「人流」のほか、「ソーシャルディスタンシング」「テレワーク」「リモート〇〇」などの横文字も多いですね。外出自粛を呼びかける言葉とし …

「……と共に生きる」ということ

東京2020五輪は「大震災からの復興のあかし」として開催する、と宣言して誘致しました。でも今は「コロナに打ち勝ったあかし」として開催する、と言われています。 ”復興五輪”はどこに行っちゃったの?という思いと同時に、”打ち …

総会中止のお知らせ

総会の日程を3月にアップしましたが、昨今のコロナウイルス蔓延により当会の総会及び記念講演会が中心となりました。大変残念ですがご理解とご協力をお願いします。

令和2年度総会の日程が決まりました

前代未聞の新型コロナウイルスの万延が世界中を不安に陥れ福島県でも2名の陽性者が発見された事がわかりヒタヒタと身近に恐怖が忍び寄っています。 そんな中の3月14日生と死を考える福島の会の世話人は来年度に向けての重要な協議を …

令和元年 第一回定例会、成年後見制度とは、元気な今こそ考えたい~安心して生きるこれからの

6月15日(土)13時30分~15時 アオウゼ大活動室3にて令和元年初の定例会を開催した。 成年後見制度は2000年(平成12年)に介護保険制度と同時にスタートしましたがこの18年間ほとんど知られていないのが現状です、そ …

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